記事中にアドセンスってクリック単価(CPC)に悪影響?徹底検証してみた

アドセンス広告で定番の位置は、基本的に記事上、記事下、そして記事中の3箇所と言われています。

 

PV数が11000以下のアマチュアブログなどではアドセンスの位置は実はあまり大した問題では無い……は大間違いですよ!

 

発展途上のブログと言えども、そこにアドセンスを張り付ければある程度の収入にはなります。

 

つまり、収益が絡むわけです。

 

収益が絡むということは、もちろんPV数やクリック数、そして一番重要であるアドセンス単価(CPC)に対する問題も浮上してきます。

 

収益を出している時点であなたのブロガーとしての人生は始まっている、なのにPV数が3000を超えたころには既にCPCの価値が1桁だった……なんてこと嫌ですよね?

 

そこで、今回はそんなアドセンスのワンクリックの単価(CPC)を下げてしまう一番の要因と疑惑が挙がっている『記事中のアドセンス』のCPCに対する影響を検証していきたいと思う。

 

『記事中アドセンス』がクリック単価を下げてしまうと言われる原因は?

 

まず最初に知っていただきたいのは、実は記事中のアドセンスというのは広告の中でも最もユーザーにクリックされやすい位置と言われています。

 

クリック数において、記事中を越える位置はブログ内に存在しないと言っても過言ではありません。

 

これは本文中にアドセンスがあることによって目につきやすい、つまりユーザーに発見されやすい位置であることが理由の一つと、もう一つの理由は実は、誤クリックされやすい位置にあることが原因です。

 

前者であれば特に問題はありませんが、問題は後者。

 

誤クリックというのは一見収益につながるように思えますが、実はたったの数円程度にしかなっておらず、最悪クリックとして認められないどころか、CPCを下げる最大の要因になりえます。

 

以上のことから、記事中の広告は確かに収益に繋がりやすい位置ですが、反面CPCに悪影響を及ぼすと言われています。

 

実際に記事上、中、下のアドセンス単価(CPC)を検証してみた

 

本当に記事中広告はCPCを下げる原因なのか、わたしの一日約1600PVの中堅ブログで実際に検証してみました。

1か月後の結果は以下の通りです。

 

記事上 CPC 30

 

記事中 CPC 23

 

記事下 CPC 16

 

全てクリック率と収益から計算して割り出したCPCとなります。

 

こうしてみると一目瞭然ですが、わたしのブログの場合は記事中の広告よりも記事下の広告が明らかにCPCが低いことがお分かりいただけると思います。

 

定番である誤クリックの最も起きにくいであろう記事下の広告がなぜ低いのでしょう?

 

CPCが低くなる原因は広告の表示順位と位置にあった!?

 

知り合いのブロガーさんに聞いたところによると、どうやらCPCが低くなる原因のひとつに広告の表示順位が影響するそうです。

 

すわなち、ブログを開いて一番最初に表示されるアドセンス広告がアドセンス単価が最も高くなる傾向にあるということ。

 

これを原因として考えるなら、3つの広告の中で一番最後に表示された記事下広告が最もCPCが低かったのも納得がいきますね。

 

ブログの記事を読んだ後に表示されている記事下広告は人目に付きやすいうえにクリックされやすい位置ですが、必然的に一番最後に表示されてしまいますから。

 

CPCの悪い記事下広告は取り外すべき?

 

こうしてみると記事下広告は一見CPC観点から見ると必要のない広告枠に思えます。

 

しかし、この位置を取り外すのはクリック率の関係から見てもさすがにもったいない気がしますね。

 

ならいっそのこと、記事下広告を最大限に生かすという手もあります。

 

記事下広告のCPCが低い原因は誤クリックなどではなく、表示される順番の関係が原因です。

 

ならば、記事下広告と記事中広告を残し、比較的クリック率の低い記事上広告を取り外し、表示される順番を格上げしてしまえば良いのでは?

 

これならばCPCを上げつつ、クリック率に影響を及ばない程度に改善することが出来るのではないでしょうか。

 

それか素直にCPCの悪い記事下広告を外してクリック率の代わりにCPCを底上げするという方法もかなり効果的ですが。

 

この辺はブログのジャンルやテーマにもよるし、一概にこれとは言えませんね。

 

今回の検証結果は、『記事中アドセンスはCPCには何の影響もない!』ということで終わりたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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